「産むのはわたし!」って…
当たり前じゃん!って思うよね🤭笑っ♡
それはもちろんそうなんだけど、
病院で言われるがままにならない大切さ。
産むのはママなんだよってこと。
そういった意味での「産むのはわたし!」
ママが自由に選択していい🌱✨
お腹の中にいる赤ちゃんの声は、
唯一繋がっているママにしか分からない。
そう自信を持てたなら…✴︎
今は、[妊娠したら病院]っていう流れが当たり前になっているから、お産について、ママの想いより先に、お医者さんの意見の上にママがいるような、そんな風に感じていてね。
昔の人は、自分で産んでた!🌳✨(笑)
家族やお産婆さんの手をかりながら、お医者さんがいなくても、女性としての自分のチカラで、自然に赤ちゃんを産んでたんだ😌🍀
同じお家で子どもが産まれて、家族が生きて、お年寄りなどの家族が亡くなる。
[生まれる、生きる、死ぬ]という命のいとなみが、いつも身近にあって、自然の摂理についても、ごくあたりまえに理解していた🌞🌝
病院でのお産を否定しているわけではなくて、どんなお産も素晴らしいと思っているからこそ、そんな奇跡のような時間を、もっと自由に過ごしてもらいたいなって、そう願ってる🌈✨
病院にはルールがあったり、責任感やビジネスもあるから、出来ないことはやっぱりあって…
しゅーも出産に至るまでの間に、何度か病院で、世の中のルールと自分の想いとのやり取りをしていたから、それは人一倍感じてるはずなんだぁ。
妊娠期間中、3箇所の助産院と病院、2人の助産婦さんと交じりあったんだけど、その中のひとつ、世の中では結構人気の助産院さんでのこと。
「何かあった時に助けを求められる場所として、
もしもの時は頼らせてほしい」
自宅出産をしたいという想いと、同時にこのお願いを伝えた瞬間、病院にとっての厄介な存在になった😅(笑)
自宅出産を決めている上で、
ここに来てほしくなかったのだと思う。
ここらへんでは結構名前のある助産院さんだったから、きっと余計に、責任だったり世の中的なこととか諸々…天秤にかけるものが重かったんだろうなぁと思う。
「ここは違うんだね〜必要な通り道なんだね〜」ってことで、すぐにありがとバイバイして、最終的にはひっくり返ったような素敵な景色を見つけるわけなんだけど…っ😌💫
(長くなっちゃうから、この話はまた今度♪)
今思うと、こうして誰かひとりでも必要としているママに届けるためにも。世の中の在り方をいよいよひっくり返すためにも…!✨🚪🗝✴︎
必要だったピースをひとつ、
ちゃんと拾いに行ったんだなぁと思ってる🧩✨
病院側にも色々あるから、病院で産むという選択をした場合は、全ての希望が通ることは難しいのかもしれないけれど、でも、それでも。
ママはどんなお産を望んでいるのか、
そのココロの声をちゃんと伝えてみる。
そのココロの声に従って、自分の意志で。
自分のお産を決めること。
それがとっても大切なことだと思うんだ🌱✨
知ることもすごく大切なことだと思っていて…
"当たり前"とされていることほど、Why?
疑問を持つこと。
例えば、会陰切開。
赤ちゃんが出てくる時にお股が裂けるから、最初から切っておこう!ってやつ🥵
ママの許可なんて、あってないようなもの。
きっと世の中のママたち、出産をしようとしている病院のお医者さんに「会陰切開というものが必要で…」なんて言われたら、「はいっ」以外の答えなんて、きっと出てこない(笑)
しゅーは自宅で、りょーと友達と産んだから、もちろん会陰切開なんてものはしていないのだけれど…
全く裂けてませんっ!🍑🌈✨(笑)
しゅーはリラックスした状態。そして惺彩は、自分のペースでゆっくり出てきたから、裂けるなんてまずありえない話。
会陰切開の話を初めて聞いた時、「そもそも。裂けるような場所から赤ちゃん出てこないでしょ」これが最初のしゅーの答えだった👀🫧(笑)
そこから、しゅーの世界では謎すぎる"会陰切開"について、色々調べていくわけなんだけども…
会陰切開については、また次でっ♪ 😌🍃
すべてのママに自由を…✴︎
XUXA
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